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当社がサポートした海外移住の事例を紹介します。
事例1

日本からスペインへ移住されたA様の場合
東日本大地震による原子力発電所からの放射能漏れの影響で体調を崩し入院したのをきっかけに海外移住を検討。数カ国の候補地から、投資条件が明確で、気候は温暖、治安も良いスペインのバルセロナを候補地として決定されました。
数回の下見の後、不動産物件を購入しゴールデンビザを申請。60万ユーロの予算で2物件を購入し、一軒は賃貸して収入を生活費にあてられています。月17万円程度の収入が見込め、年金収入と合わせれば将来の生活にまったく不安はないそうです。
収入の通貨も円とユーロに分散されるので、円安になった場合のリスクも低減できる、と喜んでいらっしゃいました。
事例2

日本から香港へ移住されたB様の場合
資産家のB様は、両親からの遺産相続時の相続税があまりにも多額だったのをきっかけに相続税・贈与税のない国への移住を検討を始めました。
このまま日本で資産を管理し、次世代に引き継いでいくのは不可能だと感じ、資産の分散投資を考え、実践。老後のことも考え、日本から近く時差も少ない香港を選択されました。
当社のアドバイスにより、金融資産は主にスイスとシンガポールへ移し、不動産はイギリス・モナコなどにお子様たちの将来のことを考え分散投資されています。
事例3

上海にてギリシャの不動産投資ビザを申請されたC様の場合
中国で自動車部品会社を経営するC様は、お嬢様とそのご家族のためにアテネに不動産を購入し長期滞在ビザを申請されました。現在、お孫様たちはアテネのインターナショナルスクールに通い、将来はイギリスの大学に進学させたいと思っていらっしゃいます。
C様には経済破綻状態にあるギリシャの不動産物件は、上海の物件と比べると格安に映るそうです。中国政府からの投資案件も多く、将来の値上がりを期待しての購入でしたが、期待が外れた場合でも引退後はエーゲ海でのんびりした生活も悪くないと考えていらっしゃいます。
また、C様は、イギリスの投資家ビザの申請を検討していらっしゃいますが、永住権取得にはイギリスに居住する必要があるため、今は上海でのビジネスも上手く行っていることもあり、お孫様たちが大学に進学するタイミングでの申請を考えていらしゃいます。申請の際は、イギリスへの移住に実績のある、当社にご依頼くださると伺っています。
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